松山油脂株式会社

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松山油脂株式会社・富士河口湖工場

工場使用電力の20%以上を太陽光発電で賄う。
持続可能なものづくりへの挑戦。

松山油脂株式会社について

東京都墨田区に本社を構える化粧品メーカー。石けんやスキンケア、ヘアケア製品など、人と環境に配慮したデイリープロダクトの企画・製造・販売を手がけ、「安全性・環境性・有用性」のバランスを重視したものづくりを続けている。


Mマークシリーズ
LEAF&BOTANICS

オルテナジーの実績

山梨県の富士河口湖工場に太陽光発電設備を納入。

設備 太陽光発電設備(EPC)
稼働開始 2022年9月

松山油脂株式会社


ご担当様インタビュー

松山油脂株式会社 総務経理部 齊藤和行様/営業企画部 安川美土様

――富士河口湖工場内で太陽光発電設備を導入されていますが、導入までの経緯をお聞かせください。

齊藤様:
5年ほど前のことです。富士河口湖工場へ出張していた社長が、本社(東京都墨田区)へ戻る途中、高速道路沿いに太陽光パネルが並んでいるのを目にしたことがきっかけでした。「これを自社の工場でも活用できないか。工場で使う電力の一部を自分たちで賄えないか」と考えたのです。当社は以前からSDGsを意識し、環境負荷低減に取り組んでいました。社会全体で脱炭素やカーボンニュートラルへの認識が広がり始めていた時期(※)でもあり、自家発電は自然な流れだったと思います。

――太陽光発電設備の設置に際し、弊社オルテナジーにご用命いただいた理由をお聞かせください。

齊藤様:
検討にあたり候補を3社挙げました。オルテナジー様は、営業提案で以前ご来社いただいたこともあり、候補とさせていただきました。各社の提案を比較する中で、オルテナジー様の発電量シミュレーションや設置計画が最も納得できる内容でした。加えて、営業担当者の方が何度も富士河口湖工場まで足を運んでくれたことも、決め手でした。当工場の周りには高さ20m以上の松林があります。設置検討の際にも、「ここは陰になるからパネルの設置は避けましょう」など、現地の状況を踏まえて親身にアドバイスしてくださり、信頼できる企業だと感じました。

――導入後の成果などがあればお聞かせください。

安川様:
富士河口湖工場での使用電力のうち、20%以上をこの太陽光発電で賄えている点が大きいです。当工場では一般のお客様や取引先企業様にもご覧いただける「SDGs展示室」を設け、当社の理念や活動をお伝えしています。そこでも「453枚の太陽光パネルを設置し、自家発電している」ことを紹介し、SDGsやカーボンニュートラルに向けた当社の姿勢を、ご理解いただく機会にしています。

――今後の再生可能エネルギー活用に関する御社の考えをお聞かせください。

安川様:
今後も、適切な場所への太陽光パネルの設置を検討していきたいと考えています。本社工場(東京都墨田区)は耐荷重の観点から、現時点での設置は難しい状況ですが、軽量型の太陽光パネルが普及すれば、導入の可能性が広がると期待しています。富士河口湖工場には、停電時の備えとなるBCP対策や、電力使用量が集中する時間帯の負荷を抑えるピークカット対策として、蓄電池の導入も視野に入れています。

――弊社オルテナジーへのご要望やご評価があればお聞かせください。

安川様:
蓄電池や次世代型太陽光パネルに関するマーケット動向や、製品性能の技術的進化にもオルテナジー様は詳しいと思います。当社は、適切な時期に適切なものをしっかりと取り入れたいと考えていますので、引き続き最新の情報を共有していただきたいと考えています。

――お話を聴かせていただき、ありがとうございました。

日本政府のカーボンニュートラル宣言:2020年10月26日

インタビュー実施: 2026年6月


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※当社(株式会社オルテナジー)及び当社子会社の株式会社オルテナジーパワーの実績を「オルテナジーの実績」として当WEBサイト上で紹介しています。

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